2016年11月29日

ズシリと重たいアンデルセンアンデルセンのニット

12月を目前に迎え、そろそろニットを、、、なんて方も少ないくないと思います。
そんなニット業界ですが、数年前から ニット界の黒船てきな商品が世を席巻していますね。

そう、皆様ご存知のユニクロと、無印良品です。

ココンチ2社に関しては、カシミア100%のセーターを普通では考えられない値段にてリリースしたりしており、本当にカシミアなのか?とかカシミアでもランクは?なんて自体に発展する程。
逆にいえば、ここまで話題になるという事は、皆スゴイ事だと認識しているのだとおもいます。

しかし、個人的にはカシミアもさることながら、ユニクロの一番の優良アイテムはメリノウールセーターではないかと思っております。
しかも、メリノウールの中でも上から2番目の高級素材エクストラファインメリノウールを使用している贅沢っプリでありながら、通常価格は2980円という考えられない価格設定。
もっというと結構頻繁にセール対象となるため、1980円なんて事もザラにあります。

まぁ確かに、薄いですけどね。
ハイゲージニットといえば、こんなもんかなぁ、、、と思わなくはないですが。
(とはいえ、このクオリティと価格のバランスは特筆ものですが)


ただ、こんなウールのセーターを贅沢にたっぷり使ったニットがあるのをご存知でしょうか。
エクストラファインメリノではありませんが、同じくウール界でも高級品種といわれているメリノウールを贅沢に使用し、ギュンギュンに撚りをかけて、且つ、キュンキュンに目を詰めて編み込む。
更にその生産は、洋服の天才と言われるイタリアにて目を見張る程の手間と時間をかけて作られるニットがあります。

それが何を隠そうアンデルセンアンデルセンと言われるブラントのニットでございます。
※アンデルセンアンデルセンのローゲージニットについてはコチラを参照。

もはや、1着の重さは1kg強くらいです。(私奴のマイサイズXSにて)
海外サイズなので、結構ゆったりしたサイズ展開なのですが、これがXLサイズとなると、どれほどの重量となるのでしょうか。
物理的に考えて、ニットの重さ=ウールの使用量となるワケですが、1kg超のウールとはwww

またコレが前述の通り目が詰まっていてウールの割に風も通さない程の保温性を備えつつ、高品質の証であるフルファッション製法を用いて、丁寧なリンキングを行うという高級メゾンも脱帽するディテールを5ゲージというローゲージニットで行うという、圧巻っぷり。
※アンデルセンアンデルセンの5GGセーラーセーターの詳細ついてはコチラを参照。

まさに一生モノに成り得るニットです。
僕はユニクロと併せて愛用します!

※アンデルセンアンデルセンのニットの魅力についてはコチラを参照。
posted by たか at 00:09| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月12日

ポンプフューリ―、復刻されてもうすぐ3年が経とうとしている

皆様こんばんわ、急な冷え込みで風邪などひいておられませんでしょうか。
私においては、朝晩の冷え込みに耐え切れず、ベタに風邪を引くというお粗末っプリですw

さて、今回ご紹介するのは表題のとおりなのですが、90年代を代表するハイテクスニーカーの雄、ポンプフューリ―でございます。

というのも20年以上前にナイキのエアマックスが大ブームとなり、ハイテクスニーカーブームが到来。その際に飛ぶ鳥を落とすナイキ勢の対抗馬とされていたのが、このポンプフューリ―でした。
当時から奇抜なカラーリングは健在でしたが、一番は靴ひもではなくポンプで空気を注入し、フィット感を得るという、近未来感あふれるギミックに少年ながら心を打ち抜かれたモノでした。

また97年には香港返還モデルという時事ネタと掛け合わせた、これまたデーハーな配色のモデルをリリースしたりと、当時の雑誌なんかにもバンバン登場したものでした。
※ユアリーボックで別注したポンプフューリ―についてはコチラを参照ください。


ただ、ハイテクスニーカーブームの終焉とともにポンプフューリ―自体も廃版となり一度はラインナップから外れたのですが、何をおもったのが2014年の2月に電撃復刻。

当時はエアマックス90が再販されたりと90年代ブームを煽るラインアップが充実しておりましたのでそれも関係しているのかもしれません。
(近所のビームスもそんなブックレットを作製してました)


ただ、これは私の希望的推測ですが、当時ポンプフューリ―に心を奪われた少年がそれを機にリーボックへ入社。
社内のポストもあがり、新企画も提案できる立場となった今、当時、少年だった自分が夢中になったポンプフューリ―を、今一度再販させようじゃないか!
なんて感じならとても胸が熱いですwww

まぁ結果的に3年経つ今も、新しいモデルが続々と登場したりしていますし、第一復刻当日なんかネットに張り付いていても買えないなんていう争奪戦があったワケですし、ここいらのタイミングといい、ネライといいカンペキであったと思います。

自由に使えるお金が増えてきた 当時を知る世代の人の琴線を刺激し、同時に当時のキッズがハートを打ち抜かれたギミックとカラーリングで、今の世代のキッズを取り込む、、、とう、カンペキな構図の様に思います。

なんか、こうなると、そのあと盛り上がった裏原ブームも再燃してくれないかなーーなんて期待もあったりなかったりww

当時を知る諸兄諸姉諸君こそ、ポンプフューリ―を一度チェックしてみてはいかがででしょうか。

※オリジナルポンプフューリ―と復刻版の違いについて
posted by たか at 01:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月16日

バブアーのお色はセージグリーン


10月も中盤、本格的な秋を感じる季節となってまいりました。
ただ、昼間は結構気温が上がることもある為、体温調整といいますか、洋服には多少難儀する事が多い季節でございます。

そんななか、これからの季節に大活躍間違いないアウターを今回購入致しまして、是非そのレビュー含めてご紹介したいと思います。

では早速ですが、今回購入したアウターはこちら。

バブアー SLビデイル です。
はい、ベタですみません。
もっというとお色はセージグリーンです。
はい、ベタですみません。

ただ、ベタですが、悩みに悩んだ末にコイツの購入となったワケで、今回はどういう考えをもって、この答えに行き着いたのか、このあたりに焦点をあてて、ご紹介したいと思います。

バブアー(ビデイルSLモデル)のメリット・デメリットについて


さて、今回結局オイルドクロスのバブアーを購入したワケですが、当初はオイルドクロスは敬遠していました。
というのも、上記リンク先に有るように、オイルドクロスのデメリットが煩わしかった、、、というのが本音ですww

それ故、ウール素材のバブアーが欲しくて、もっというと昨年くらいから正式ラインナップになったといわれるブラックウォッチ柄のビデイル(もっというとウール素材)が気になっていまして、どちらかというとソチラを購入する気満々でした。

今更ですが、このセレクト自体は悪い判断ではないと思います。
むしろコレはコレでアリです。なんなら、もう一着買える財力があるならば、追加でコレを買いたいくらいです。

しかし、何故オイルドクロスのバブアーを選ぶに至ったのか。

@Made In England
そう、バブアーといえば、英国が誇るロイヤルワラントを3つも持つ老舗。英国の近代洋服を語る上では外せないアイテムではないでしょうか。
 ただ、そんあバブアーも時代の変化もあるのか、一部のラインナップでは英国生産でなくなってきています。
いまはブルガリア産とかそういうのがありまして、もっというとウール生地のバブアーや、オイルドクロスでない製品は本国生産でないモノが多いです。

たまに例外はあるんでしょうが、折角バブアーを、英国を代表するブランドの製品を買うなら、、、と英国製に拘りたかった私は、ココで若干揺れたワケです。

Aセージグリーンのお色
これも、バブアーの魅力で、ウールのブラックウォッチ柄もカッコいいんですよ。英国っぽいし、ダークなグリーンが見え隠れするあたりも上品で。
ただ、やはりバブアーといえばセージグリーンですよね。
一番に連想されるであろう、オイルドクロス独特のツヤと、あの深みのあるダークグリーンが本気でシブい。
更には、経年変化によるオイルの抜けた様もかっこいい。。。
これはいざ現物を見た際にやはりカッコよくて、チョット魔が
刺して袖を通してしまった日にゃ、頭から離れませんでした。

B結局バブアーとはなんぞや
上記@とAでフラフラになった私、もやはウール生地にたいする拘りも薄れてきておりましたが、最終はどちらにしようか悩んでいた背中を押したのは、バブアーのイメージでした。
というのも、結局バブアーとしてイメージするのはオイルドクロスであり、セージグリーン。わたしも、そのイメージに惚れて欲しくなったんではないのか、ココを妥協していいのか、、、なんで思い悩んだ末、でた答えがオイルドクロスでしたwww

やはりバブアーはオイルドクロスならではの煩わしさ は有りますが、結局は妥協は良くない、、、と 安くない買い物であるだけに珍しく長考した買い物でした。

まぁ本格的に使うのはこれからですが、上記のポイントは同じく気になる方も少なくないハズ。
購入に悩む皆様の参考となれば、幸いです。
posted by たか at 13:27| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする